生活費の分岐点

ドコモ光のプロバイダ選び、1ギガのタイプA16社は月額が同じ

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通信・スマホ 公開 2026-09-15 データ取得 2026-09-13

タイプBはタイプAより2年で 5,280円高い 戸建て・マンション・10ギガのどれでも月220円差。1ギガの一覧のタイプA16社は同じ額

この記事の根拠

  • 独自集計 ドコモ光1ギガ(2年定期契約)の月額は、戸建てでタイプA・C 5,720円、タイプB 5,940円、単独タイプ 5,500円 NTTドコモ「ドコモ光 料金プラン」ページの料金表(画像に付いた代替テキスト) / 2026-09-13取得
  • 独自集計 タイプBはタイプAより、戸建て・マンション・10ギガのいずれも月220円高く、2年で5,280円の差 同上。scripts/watch/docomo-provider.mjs で算出 / 2026-09-13取得
  • 独自集計 ドコモ光1ギガの対応プロバイダは、タイプAが18社(受付停止の告知に載った社を除くと16社)、タイプBが6社(同5社) NTTドコモ「ドコモ光のプロバイダ」一覧ページ(ロゴの代替テキストと、新規受付停止の告知) / 2026-09-13取得

データの取得方法と計算の方針

ドコモ光のプロバイダは、ドコモの1ギガの一覧に、タイプAとタイプBを合わせて24社載っています(新規受付を停止した3社を含み、ケーブルテレビの設備を使うタイプCの別表は含みません)。

月額がプロバイダで変わるのかを、ドコモ公式の料金表とプロバイダ一覧だけで確かめました。

4コマ漫画。安いのはタイプA。タイプBより2年で5,280円安い。月220円×24か月=5,280円
数字の出典:NTTドコモ「ドコモ光 料金プラン」「ドコモ光のプロバイダ」

月額はプロバイダではなく「タイプ」で決まる

ドコモの料金表は、プロバイダ1社ずつではなく、タイプごとに月額を載せています。料金表ではタイプAとタイプCが同じ列です。タイプCはケーブルテレビの設備を使う別のサービスなので、ここではタイプAとタイプBを比べます。

2年定期契約 タイプA・C タイプB 単独タイプ
1ギガ 戸建て 5,720円 5,940円 5,500円+プロバイダ料金
1ギガ マンション 4,400円 4,620円 4,180円+プロバイダ料金
10ギガ 6,380円 6,600円 5,940円+プロバイダ料金

タイプAとタイプBの差は、どの行でも月220円でした。 2年(24か月)にすると5,280円です。

単独タイプは月額が安く見えますが、プロバイダとは自分で別に契約し、その料金が別にかかります。いくらかはプロバイダごとで、ドコモのページには載っていません。

1ギガの一覧でタイプAは16社、タイプBは5社

ドコモの1ギガのプロバイダ一覧に載っている会社を、タイプごとに数えました。10ギガに対応するプロバイダは別に数えていません。右の列は、一覧の社数から、ドコモの受付停止の告知(2024年3月1日時点)に載った社を引いた数です。

一覧の社数 受付停止の告知に載った社を引いた数
タイプA 18社 16社
タイプB 6社 5社

タイプAの16社は、OCN インターネット、GMOとくとくBB、@nifty、ANDLINE、BIGLOBE、SIS、BB.excite、hi-ho、Tigers-net.com、IC-NET、エディオンネット、シナプス、楽天ブロードバンド、DTI、ネスク、TikiTikiインターネットです。

タイプBの5社は、@T COM、AsahiNet、TNC、WAKWAK、@ちゃんぷるネットでした。

一覧には残っていても、ドコモnet・plala(Sコースを含む)はタイプAの18社から、OCNはタイプBの6社から引いています。どれも2024年3月1日時点のドコモの告知で新規受付停止となっている社です。告知は2年半前のもので、ほかの社が2026年9月の今も受付中かは各社ごとには確かめていません。

タイプAの中なら、月額は同じ

タイプAの16社は、どれを選んでもドコモに払う月額は同じ5,720円(戸建て1ギガ)です。 なお、タイプAの「OCN インターネット」と、タイプBで新規受付停止の「OCN」は、一覧では別の名前で載っています。

月額が同じなので、プロバイダで違ってくるのは、各社が出しているサービスや契約条件です。ドコモのプロバイダ一覧(PDF)には、Wi-Fiルーターの貸し出しなどが記号で示されていますが、文字として取り出せなかったため、中身はまだ確かめていません。 申し込み前にPDFと各社の公式ページで確認してください。

ドコモ光セット割の条件は、家族内に「ドコモ光」の契約があることで、公式の料金ページにタイプの指定は書かれていません。家族の回線数で得になるかは別に計算しました(ドコモ光セット割が光の月額を超えるのは戸建て6回線・マンション5回線)。途中でやめるときの費用は光回線の解約金はいくら?8社の解約コスト総額にまとめています。

この記事の限界

月額は2年定期契約の額です。 定期契約なしでは、戸建て1ギガがタイプAで7,370円、タイプBで7,590円になります。

タイプCは扱っていません。 ケーブルテレビの設備を使う別のサービスで、プロバイダの一覧も別になっています。

プロバイダ各社の特典やキャンペーンは入れていません。 各社のページから取得できなかったためです。申し込み前に、各社の公式ページで確かめてください。

単独タイプのプロバイダ料金は計算していません。 ドコモのページに額が載っていないためです。

情報は記載の取得日時点のものです。料金と受付状況は変わります。


出典:NTTドコモ「ドコモ光 料金プラン」「ドコモ光のプロバイダ」(2026年9月13日に取得)。

よくある質問

ドコモ光はプロバイダによって月額が変わりますか?

プロバイダごとではなく、タイプごとに変わります。 ドコモ公式の料金表では、戸建て1ギガ(2年定期契約)がタイプA・Cで5,720円、タイプBで5,940円、単独タイプで5,500円(別にプロバイダ料金)です。同じタイプAのプロバイダどうしなら月額は同じでした。

タイプAとタイプBの差はいくらですか?

月220円、2年(24か月)で5,280円です。 戸建て1ギガは5,720円と5,940円、マンション1ギガは4,400円と4,620円、10ギガは6,380円と6,600円で、どれも220円差でした。

タイプAのプロバイダは何社ありますか?

ドコモの1ギガの一覧に18社あり、そのうち2社は新規の受付を止めています。 ドコモnetとplala(Sコースを含む)は、2024年3月1日時点のドコモの告知で新規受付停止となっていて、これを引くと16社です。タイプBは一覧の6社のうち、OCNが同じ告知で新規受付停止となっていて5社でした。ほかの社が2026年9月の今も受付中かは、各社ごとには確かめていません。10ギガに対応するプロバイダは別に数えていません。

同じ月額なら、タイプAのプロバイダは何で選べばいいですか?

プロバイダが自分で出しているサービスと契約条件で選ぶことになります。 月額に差が無いので、差が出るのはこの部分です。ドコモのプロバイダ一覧(PDF)には、Wi-Fiルーターの貸し出しなど各社のサービスが記号で示されていますが、文字として取り出せなかったため、中身はまだ確かめていません。申し込み前にPDFと各社の公式ページで確認してください。